ビットコインATMについて

ビットコインは実際に日本円の紙幣に換金することが可能で、専用のATMも存在します。実際に日本にも設置が始まっていますが、実物のビットコインATMはこういう感じです。

これはBMEX製のビットコインATMでBTMとも呼ばれています。今現在では日本国内では7箇所のみとなっていますが、そのうちの一台です。

日本でのビットコインATM設置場所

場所は中野区中野5丁目にある中野ブロードウェイ1Fに設置されていますが、ここは日本初のビットコイン店頭相談窓口カウンターを持つビットコインATM設置店舗となりました。

ビットコインATMで出来ること

ビットコインの現金化

ビットコインATMではまずは自分が持っているビットコインを現金化することができます。

現金化するときは、タッチパネル操作で一度ビットコインATMへ自分のウォレットから送金してから、現金を出すという操作手順になります。

いわゆる銀行のATMでは自分の口座へログインしてから出金するイメージですが、ビットコインは銀行というものは無いので、自分のウォレットからATMへビットコインを移すという手順が必要になるのですね。

つまり、ビットコインをATMで現金化したかったら、自分専用のウォレットをまず作っておくという必要があります。

ビットコインの購入

ATMというと現金の引き出しをまずイメージしますが、このBTMではビットコインの購入もその場で可能です。

もちろん、ビットコインは物理的にモノがありませんので、ビットコインを購入した場合は自分のウォレットにビットコインが増えることになります。

ビットコインのやりとりはタッチパネルに表示される2次元バーコードをスマホで読み込むことで行われますから、自分のウォレット情報の操作を行えるスマホが必須となります。

ビットコインATMの設置状況

2013年にはじめてカナダのバンクーバーでビットコインATMのロボコインが設置されてから、たったの2年で2015年にはビットコインATMが世界で400台を突破しました。

日本ではまだまだ少ないビットコインATMですが、これから2020年のオリンピックへ向けては設置台数が相当多くなるのは間違いないのではないかと予想します。

ちなみに、冒頭にご紹介した中野ブロードウェイのBTMでは、ビットコインを日本円に換金するよりもはるかにビットコインを購入される方のほうが多いそうです。

利用者がその価値を決める仮想通貨ですが、ますます評価価値が上がっていきそうですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です