ビットコインの意味

bitcoin

ビットコインという言葉を耳にする機会が少しずつ増えてきているのではないでしょうか。そのなんちゃらコインとかいうものはいったい何なのだと訝しく思っている方もまだまだ多くいらっしゃるでしょう。

ビットコインは仮想通貨

ビットコインは何かと一言でいうと仮想通貨です。物理的には何もモノは無くてインターネット上のデータだけの存在の通貨です。

なんだ仮想通貨か、じゃ日常生活では使えないお金なんだな。ネットでゲームか何かを遊ぶ時に使うポイントみたいなものか。なんてイメージを持つ方もいるでしょう。

ビットコインはそんなものではありません。

あるいは数年後には、世界の通貨価値をひっくり返すくらいの可能性を秘めているものなのです。

その大きな可能性についてはこれからの記事にも書いていきますが、今現在(2017年1月31日)としてはビットコインは正式には通貨ではありません。

イメージとしては金とかプラチナのような感覚ですね。先ほども書いたとおり物理的には何もないのでちょっと違う感じもしますが、貴重な価値があってニーズによって更にその価値が変動するモノというような感じです。

けれども、既に海外ではあたかも通貨のように利用が始まっていて、日本でも少しずつ利用者が増えてきています。

実際のお店でビットコインでの支払いを行えるところも増えてきていますし、銀行を介して送金を行うと手数料が多くかかってしまうからと、個人同士のお金のやり取りの代わりにビットコインで受け渡しを行うという利用者も増えています。

ビットコイン送金は手数料が格安

さらっと銀行を介して送金を行うと手数料が多くかかってしまうからと書きましたが、ビットコインは銀行というようなものが存在しません。

たとえば1,000円を友人にランチの代金として後で支払うといったようなシーンの場合、自分の銀行口座から友人の銀行口座へ送金するとしたら数百円もの手数料がかかってしまいます。(手数料が無料になるような場合は除外して考えた場合です。)

これが、ビットコインで友人へ送るとなると、ほんのすこしの手数料で送金することが可能なのです。しかも銀行が空いている時間とかも関係なく、いつでも送ることが可能です。

更には金額が10万円とか多くなっても、そう変わらないわずかな手数料で送金が可能になります。例え相手が海外にいる友人であってもです。

わかりやすく数字で表現すると10万円(ぶんのビットコイン)を送金するときにかかる手数料はほんの10円・20円くらいです。(この手数料はビットコイン数量というよりはそのデータ量で決まってくるそうです。)

同じように、例えばレストランで食事をして支払いをクレジットカードで払うとすると、決済には数パーセントの一律の手数料がかかります。ですが、ビットコインで決済するとなると食事した本人からレストランへ直接支払えて、その際の手数料も先ほどの送金と同じようにわずかな手数料負担ですみます。

いつでも手軽に当事者同士が少ない金額でも手数料を気にせずにやりとりすることが出来るという利便性が好感されて、利用者が増えていっている仮想通貨がビットコインです。

海外の友人に現地でしか買えない商品を買って日本に送ってもらったという友人が、代金と送料をドルで送金するとかなりバカにならない手数料がかかるからどうしようとなり『じゃ、ビットコインではどうかな?』と提案したら『いいよいいよビットで!』と快諾したという話をつい最近も聞きました。

こんなに便利に使えるビットコインがこれから更に広まっていく可能性はかなり高い感じがしますよね。

 

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