20170311のETF否決をチャートで振り返る

昨日(2017年3月11日)注目されていたウィンクルボス兄弟によるビットコインETF(上場投資信託)は、否決となりました。

チャートを見てみると、直前の期待感と否決が決定したことによる期待感の喪失がよく値動きに反映されています。

20170311ETF

もし今回のETFが承認されていたら、15万の壁を一気に破って上昇していったと思えます。

しかし実際はビットコインは監視できない。規制することができない。という主な理由から否決されてしまい、その後の急落はひととき12万5千円を割っていきそうでしたが、大きな下ヒゲを作ってETF騒動の前の値段まで戻りました。

いかにETF以外での今後のビットコインの期待感が強いのかということが推測できます。

今回の急落は大きなものでしたが、よくよくチャートを見てみると、2月21日以降の上昇トレンドの範疇内であることもわかります。

まだ、ビットコイン関連のETF承認が控えていますが、あるいは全て否決されたとしても総合的な利用価値が大きく無くなってしまうということにはつながらないのかもしれません。

逆に、特に今年は急落の知らせは買い時というわかりやすい状況がまだ続きそうですね。

 

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