ビットコイン対応店舗がビックカメラなどが参加で26万店へ

昨日(2017年4月5日)の日経新聞の一面トップの記事で、ビットコイン対応店舗が26万店にも急増するというニュースがありました。

20170405日経新聞

去年末の時点では約4,200であったのですから、ものすごい変化です。

日経新聞2017年1月24日朝刊の記事

ビックカメラは国内最大手ビットコイン取引所であるビットフライヤーと手を組んで、まず今週内に都内の有明店とピックロピックカメラ新宿東口店の2箇所でビットコイン決済をスタートさせるそうです。

リクルート系加盟店では、コインチェックと手を組んで、タブレットを使ったレジアプリ『Airレジ』を活用したPOSシステムでビットコイン決済を導入するそうです。

ビットコイン決済のメリット

ビットコイン決済を実店舗で導入するということについては、お店側にもとても魅力的なことがあります。

それは、年々増えている海外からの旅行者の利用が増えるかもしれないということだけではありません。

なんといっても最大のメリットはクレジットカード決済の手数料に比べて、ビットコイン決済の手数料のほうが数倍も安くすむからです。

クレジットカード決済の手数料は大抵は、サービス提供側であるお店側が負担することが多いですが、その手数料は3~7パーセント以上も掛かってしまうんですよね。

実際に、ネットショップにしろ実店舗での販売にしろ、実はクレジットカード決済で支払われると、利益が確実に数パーセント減るのでイヤなんです^^;

そのクレジットカード支払いが、もしも全てビットコイン決済に切り替わったら、決済手数料は1パーセントだけになります。

特に通信販売ではクレジットカード払いの割合のほうがとても多いので、例えば楽天やアマゾンなんかはもしもクレジットカード決済がビットコイン決済に単純に全て入れ替わったら、それだけで利益は数パーセント跳ね上がるんですよね。

ビットコイン決済のお金の流れ

店舗がビットコイン決済を導入すると、お客さんからのお金はもちろんビットコインで入ってくることになるのですが、店舗側としては事務処理を行うには円のほうがいいですよね。

コインチェックではビットコインを円に換算しての入金となり、ビットフライヤーではビットコインのままでも円に換算してでも受取ることができます。

それに、クレジットカード決済の場合は現金化するのにそれなりの日数が必要ですが、ビットコインならタイミングによっては即日にでも現金化が可能になるので運転資金の効率も良くなります。

店舗側にもメリットがあって、決済の利用方法も簡単。

これからもどんどんビットコイン決済ができる店舗が増えていくでしょう。

 

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