マウントゴックス社の事件

マウントゴックス社の事件とは

マウントゴックス社の事件

2014年の話になります。

私などはタイムリーにビットコインに影を落とした事件がありました。

東京にあった、当時は世界最大のビットコイン取引所であった、マウントゴックス社が突然取引を停止して経営破綻したのです。当然新聞やニュースで騒がれて騒動になり、勉強不足な自分の考えを棚に上げて、

「ビットコイン、仮想通貨、、、怖わぁ、、、」

と、私はビットコインに対する認識が固まりました。

ところが、後で判った話ですが、この騒ぎはマウントゴックス社による業務上横領だったことが判明し、実際には外部の犯行ではなく、マウントゴックスという会社による、一取引所による犯罪だったことが判りました。

日本の銀行を例に取れば、◯☓銀行が貯金者のお金を横領した、という事件であって、◯◯銀行が犯罪を起こして倒産しただけであって、◯☓銀行のお陰で日本円は危険だ、とはならないのです。

円とドルを交換する両替所の1つが不正をしたからといって、円やドルの信頼は変わらないのです。

確かに、この事件が明るみに出た際には、一時的には前日の59.250円から一気に56.900円へと落としましたが、その差はたったの2.350円。これぐらいの上げ下げは、ビットコインの相場に置いてはよくあることで、数日前は一週間ほどで一万円以上の動きがありました。

この事件の際にも、直ぐに60.000円ほどに戻したので、マウントゴックス社の破綻はあくまでも一取引所の問題で、ビットコインの仕組みやブロックチューンが優れていることに変わりは無いと、改めて認められたことになったのです。

ブロックチューンに欠陥があった訳ではなく、ビットコインだから不正が行われた訳ではないと証明されたのです。

 

ブロックチューン ビットコインの今後

実際に2009年の誕生から、ビットコインはただの一度もデータの改ざんはされていません。システムダウンのトラブルなども生じておらず、既に日本では三井住友信託銀行や三菱東京 UFJ 銀行ほか、幾つかの金融機関が実際にブロックチューンの応用を検討しているとのこと。

ブロックチューンを使うことで、セキュリティを含めて、大幅なコストカットが望めるということ、その信頼性はますます揺らがない物となっていきます。

 

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